「パサつき、うねり、ダメージ…何を使っても髪がまとまらない」とお悩みの大人女性の救世主、リケラエマルジョン。
サロンクオリティの髪質改善が自宅でできる大人気アイテムですが、実は「間違った使い方」をして効果を半減させてしまっている方が少なくありません。
こんにちは、名古屋・塩釜口の美容師、寺島洋輔(テラシマ ヨウスケ)です。今回は、リケラエマルジョンを最大限に効かせるための「正解のケア手順」と、「効果を台無しにするNGな使い方4選」をプロの目線から徹底解説します!
この記事はこんな方におすすめです:
- リケラエマルジョンを使っているのに、あまり効果が実感できない
- 髪の広がりやパサつき、うねりを本気で根本から解決したい
- プロが推奨する最新の正しいホームケア手順(インバス・アウトバス)を知りたい
▼動画で詳しく見たい方はこちらをチェック!
①【リケラの悩み解決】効果がなくなる「NGな使い方4選」
②知らないと損!リケラエマルジョンを最大限に効かせる方法
目次
1. せっかくの効果が台無しに!やってはいけない「NGな使い方」4選
リケラエマルジョンは非常に補修力が高いからこそ、使い方を間違えると逆効果になることも。まずは以下のNGケアに当てはまっていないか確認しましょう。
① 毎日欠かさず使っている(オーバートリートメント)
リケラは髪の骨格を補修する成分が濃厚に配合されています。そのため、毎日使い続けると髪に成分が溜まりすぎてしまい(ビルドアップ)、逆に髪が硬くなったりベタついたりする原因になります。基本的には「3日に1回」のスペシャルケアとして使うのがベストです。
② 濡れた髪に塗ってすぐにヘアアイロンを当てる
水分が髪の表面に残った状態でアイロンの熱を与えると、髪の内部で水蒸気爆発が起き、深刻なキューティクルダメージに繋がります。リケラを塗った後は、必ずドライヤーで100%しっかりと乾かしてからアイロンを使用してください。
③ タオルドライ後の髪にそのまま「普通のミルク」として多量に塗る
リケラエマルジョンは一般的なアウトバストリートメントよりも粘度が高く濃厚です。普通のヘアミルクと同じ感覚でタオルドライ後の髪にベタベタと多量につけてしまうと、乾きづらくなったり、重たい仕上がりになってしまいます。量とつけ方が非常に重要です。
④ 完全に乾いた髪に直接ベタッと塗る
乾いた状態の髪はキューティクルが閉じているため、リケラの濃厚な成分が内部まで浸透しにくくなります。結果として表面だけに油分が残り、ムラやベタつき、不自然な束感の原因になってしまいます。
2. プロが伝授!リケラエマルジョンを最大限に活かす「正解のケア手順」
リケラエマルジョンは、お風呂の中で使う「インバス(洗い流す)」と、お風呂上がりに使う「アウトバス(洗い流さない)」の2通りの使い方ができます。それぞれの正しい手順を解説します。
【インバス】お風呂で集中ケアする場合(おすすめ!)
- シャンプー後、髪の水気をしっかりと切ります。
- リケラエマルジョンを適量(500円玉大目安)手に取り、毛先を中心に中間までしっかり揉み込みます。
- ★ここでプロの技! 専用の粗めコームやブラシで優しく梳かすと、成分が均一に髪全体に秒で浸透します。
- その後、ヌルつきがなくなるまで丁寧に洗い流してください。
【アウトバス】お風呂上がりに使う場合
- タオルドライ後、髪がしっかり濡れている状態で使用します。
- 使用量は極少量(パール1〜2粒程度)で十分です。手のひらで透明になるまでよく伸ばします。
- 傷みやすい毛先から塗布し、残った分を髪の中間へ馴染ませます(根元付近にはつけない)。
- ドライヤーの風を上から下へ当てながら、手ぐしを通してしっかり乾かします。
3. 髪質に合わせて組み合わせる!リケラシリーズの最強ラインナップ
あなたの今の髪の状態に合わせて他のアイテムと組み合わせることで、サロン帰りのような艶髪をより長くキープできます。
まとめ:正しいケアを知れば、毎日の髪型選びがもっとワクワクする!
リケラエマルジョンは、正しい使用頻度と使い方さえマスターすれば、あなたの髪の悩みを確実に応えてくれる最強のホームケアアイテムです。「3日に1回」「濡れた髪に適量」を意識して、ぜひ今日から実践してみてくださいね。
「自分の髪質にはどの組み合わせがいい?」「どうしてもパサつきが改善しない…」という大人女性の髪のお悩みは、名古屋・塩釜口の当サロン「kukka hair」へお気軽にご相談ください!
記事の監修・執筆者:寺島洋祐(テラシマ ヨウスケ)
名古屋市天白区(塩釜口駅すぐ)のヘアサロン「kukka hair」代表。髪質改善、大人女性に向けた丁寧なヘアケア、透明感のある濃厚なヘアカラー提案を得意としています。日々の美髪知識をブログやYouTube、SNSでわかりやすく発信中。






