
「透明感のあるカラーにしたいけど、ブリーチは痛むから嫌だ…」
「仕事の関係で、派手すぎる色はNGだけど、地味な茶色は飽きた」
そんな方にこそ知ってほしいのが「ブリーチなしのダブルカラー」です。この記事では、現役美容師の僕が、実際に施術した豊富な事例とともに、そのメリットや色のバリエーションを徹底解説します!
目次
ブリーチなしのダブルカラーとは?

ブリーチなしのダブルカラーとは、簡単に言うと「通常のカラーを同じ日に2回繰り返す」染め方です。
- 1回目: 限界まで明るいカラー剤を使い、髪の「赤み」を削りながら土台を明るくする。
- 2回目: 明るくなった土台に、希望の色味を濃く入れる。
この2ステップを踏むことで、1回のカラーでは出せない「深い透明感」や「鮮やかな発色」が可能になります。
- ブリーチに比べてダメージが圧倒的に少ない
- 色が落ちてもキンキンした黄色になりにくい
- 髪に艶が残りやすく、手触りが柔らかい
【色別事例】ブリーチなしダブルカラーで叶う髪色
1. 圧倒的人気!濃密な「ピンク・バイオレット」

今まで「なんとなくオレンジっぽいピンク」になっていた方も、ダブルカラーならしっかり芯から発色するピンクに。艶感も抜群で、女性らしさが引き立ちます。
2. 赤みを完全抹殺!「アッシュグレー・シルバー」

黒髪からの初カラーでも、赤みをしっかり削ればここまで透明感が出せます。「地毛っぽいけどお洒落」な暗髪グレージュは職場でも好評間違いなしです。
3. 柔らかさ重視!「ミルクティーベージュ」

まろやかなミルクティーカラーも、2回染めることでより深みと透明感が増します。思わず触れたくなるような柔らかい質感に仕上がります。
4. 白髪を染めながら明るく!「白髪ぼかしダブルカラー」
「白髪染めだから明るくできない」と諦めていませんか?1回目で白髪を浮かせて明るくし、2回目で色を被せることで、白髪を馴染ませながら透明感を楽しむことができます。
ダブルカラーの美しさを保つための「ホームケア」
2回染めて作る繊細な色は、日々のケアが命です。僕がお客様に必ずお伝えしている「色持ちの秘訣」はこちら。
- シャンプー: ジェル状の「リリミミ」。頭皮を保護しながら色落ちを最小限に抑えます。
- 集中補修: リケラエマルジョンのトリートメント。カラー後のパサつきを抑え、指通りを劇的に変えてくれます。
まとめ:ダメージを抑えて「理想の透明感」を手に入れよう
ブリーチなしのダブルカラーは、回数を重ねれば重ねるほど髪の中の赤みがなくなり、よりクオリティーが上がっていきます。
- ダメージが怖くてブリーチを断念した方
- 赤みを消した綺麗なグレーやピンクにしたい方
- 大人の上品な透明感カラーを楽しみたい方
ぜひ一度、僕に相談してください。あなたの髪の状態に合わせた「一番痛まない・一番綺麗に見える」染め方をご提案します!
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